旬花蒐陶 ～生イキアオ歓サラシ◆～

理想を地で行く彼女がヒミツを知られて卑猥な要求に晒される遊戯第二弾！
ハジメテを散らされながらも毒舌文句の優等生に、無遠慮に更にと迫るセンセイ棒
授業中に皆の見えない隙に、おしゃぶり、バックと必死に声を押し殺しながらカラダを震わせる優等生の艶姿ッ！注目を浴びることのすきな彼女にと公園で夕焼けの下で裸にひん剥いての実地指導ッ！めげずに文句とふてぶてしい態度はそのままに、瞳だけが切なく潤いはじめる優等生っ！強気な彼女が徐々に切なげに身悶える「滴る恥じらい」っ！
必死に堪えるも抗えず切なく漏れ出す「乙女の迸り」をたっぷりとご堪能下さいッ！

＜STORY＞
中古品に成り下がった美春
文句を言いながらもヒミツの暴露を止めようと志紀の指示されるままに……
保健室でのおしゃぶり、破瓜、相談を持ちかけようとしたのが仇となるかのように
毎日のように求め続けられる美春

表向きの彼女には出せないだらしなくゆがんだ顔を必死に引き締めて
次なる指示に従おうと準備したのは小型カメラ
授業中にオ○ニー実況中継、さらにはおしゃぶり、締めはバックと
他の人たちがいる中での実技指導に必死に堪え我慢の極地の美春

これ以上はやらないっ、と決別宣言を放つものの、最後の施策と連れ出されたのは
夕焼けの差し込む公園であった……。